東大ナゾトレ第1問
ぐー・ちょき・ぱーではなく、それぞれの元の言葉を考えてみましょう。すると「いし・はさみ・かみ」となります。
よって入る言葉は「さしみ」となります。
東大ナゾトレ第2問
それぞれのマスに入るひらがなを考えてみましょう。「ぬけめ」の「ぬ」と「め」が赤マスで大部分が同じ形になっています。
唯一違うのは「ぬ」の右下です。ひらがなの「ぬ」と「め」の違いを考えてみると「ぬ」の右下に○がついていることがわかります。つまり赤い部分が「め」、オレンジの部分が「○」となります。
同じように見ていくと、黄色の「け」にオレンジの「○」を足すと「は」、「が」はそのまま、「わ」にオレンジの「○」を足すと答えは「はがね」となります。
東大ナゾトレ第3問
それぞれの言葉をまずは漢字にしましょう。
- 土
- 次
- 外
そしてこれが「ヒント」二なるにはどうすれば良いのか考えていきます。すると、「土」の右半分が「ヒ」となっていることがわかります。
つまり黒文字になっている箇所の漢字を半分づつ読むという法則が成り立っています。(土の右、次の左、外の右)
同じように口の右、外の左、紅の右を見ていくと答えは「コタエ」となります。
東大ナゾトレ第4問
同じ言葉が別の意味で用いられる問題です。
答えはこちら。
東大ナゾトレ第5問
左右の単語を見てみましょう。すると「主張」「会議」「配置」は画数が1画多く、「実験」「警官」「導線」は一画すくないことがわかります。
そして「観覧車」は覧の字が一画足りませんので「ない」に所属します。